プラットフォーム

クルマをつくるときに、なによりも必要なものが「プラットフォーム」です。プラットフォームがなければクルマをつくることが出来ませんが、このクルマのプラットフォームについては今ではいろいろなクルマで共通したものが使われることが多くなりました。

もちろん専用設計となっていたりする場合もありますが、その場合においてももともとべつのクルマのプラットフォームをベースにしていることがあったりします。トヨタから発売されているミニバンで、スポーティなイメージを持っている「ウィッシュ」もまたプラットフォームの共通化がはかられているクルマになります。ウィッシュのプラットフォームはどんなトヨタのクルマと共通のものになっているのかと言うと、ハイブリッドカーとして世界的に有名なプリウスがまずそれです。

それから3代目のカルディナも同じプラットフォームですし、5代目のビスタもそうです。もともとのプラットフォームはトヨタのセダンとして発売されている「プレミオ」や「アリオン」のものをベースにして改良されたものであり、そのプラットフォームを引き伸ばしてウィッシュやプリウス、ビスタなどのボディがつくり出されたと言うことになっているのです。

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