デミオの2代目

あの大ヒットを記録し「マツダの救世主」とまで呼ばれたデミオが、2002年に2代目へと進化しました。変更点としては、まずそのデザインがあげられます。先代のおもかげは残っているものの、全体的に丸っこい印象のものになりました。これは、ヨーロッパ市場での競争力を確保するため、空力を意識したフォルムなのです。コンセプトである「広くて実用的なコンパクトカー」というのは変わっていません。

それからプラットフォームはフォードと共同開発し、「フィエスタ」と共通のものとなっています。エンジンのラインナップは先代と変わらず、1300ccと1500ccの2種類です。しかし新開発をされており、燃費や走行性能、環境対策の向上につとめることが出来ました。

それからスポーティなモデルには「SPORT(スポルト)」の名前が付けられ、1500ccのみとなっています。専用のフロントグリルが、途中のマイナーチェンジで取り付けられることになったほか、オートマチックトランスミッションが「アクティブマチック」と呼ばれるものになっています。

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