フォルクスワーゲン

様々なモデルが発売されて百花繚乱な様相を呈している日本のミニバン市場。モデルの数こそ少ないものの、それぞれの個性を活かした海外メーカーのミニバンも存在しています。ドイツのフォルクスワーゲンは、シャランとゴルフトゥーランという2車種を展開。シャランはエスティマに似た洗練されたルックス、両側電動スライドドア、3列目シートは床下収納、輸入車ながら300万円台の価格帯を実現した上級ミニバン。ロールーフのLサイズは直接のライバルはいないものの、ハイルーフLサイズのトヨタのアルファード/ヴェルファイア、日産のエルグランドなどが比較される対象に。3列目までが全て独立型のシートという特徴を打ち出しつつも日本市場のニーズを研究した居住性、簡単に広いラゲッジスペースを作ることができる実用性、ドイツメーカーらしい堅実でシンプルな内装、そして輸入車というブランド性をあわせもち、輸入車のファンでなくとも満足度の高い仕上がりと評判を呼んでいます。

また、日本でワーゲン車としておなじみのゴルフの名を冠したゴルフトゥーランは、ヨーロッパ車ならではの加速感、安定性と燃費の良さが売り。また、ロングドライブを快適にする静粛性にも優れています。また、走行性だけでなく居住性や実用性に関しても、同じロールーフMクラスの国産車と比較しても見劣りのしないもう力を持っており、多人数で乗れるゴルフを求める人たちには魅力的な選択肢と言えるでしょう。

 

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