エコカー減税について

namikimiti一定の燃費基準をクリアした車の税金を優遇するエコカー減税。当初2012年3月に終了する予定でしたが延長が決まり、それに伴い、2012年4月から新基準へと改正されています。これまでベースになっていた2010年度燃費基準が2015年度燃費基準になり、燃費数値がこれまでの10・15モード計測からJC08モード計測になりますので、より厳しい条件をクリアしなければいけなくなります。これに伴って、ミニバンでも減税のパーセンテージが変わった車や対象から外れた車もありますのでチェックが必要です。

 

減税されるのは、自動車取得税、自動車重量税、自動車税の3つ。2015年度燃費基準を達成した自動車は、自動車取得税と自動車重量税がそれぞれ50%減免されます。また、購入した翌年度に支払う自動車税が25%減免されます。2015年度燃費基準+10%を達成した自動車であれば、取得税・重量税が75%減免、自動車税が50%減免されます。これが+20%を達成した場合、取得税と重量税が100%減免つまり免税となり、さらに最初の車検で支払う2年分の重量税も50%減免され、自動車税は50%減免です。次世代自動車に分類される自動車については2015年度燃費基準+20%達成の自動車と同様の減税となります。

 

また自動車重量税は、2015年度燃費基準を達成した自動車は年額2,500円となり、未達成の自動車は年額5,000円が4,100円に下げられます。新エコカー減税の計算についても500kgごとに2,500円という自動車重量税をベースに計算され、先に見たように基準の達成値に応じて50%減免、75%減免、100%減免(免税)が適用されます。オプションの購入などで基準から外れてしまうケースもあり、お店の方に相談されることをお勧めします。

 

 

 

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